これも大事!社員教育の担当になった時のセルフケア

精神的なフォローの必要性

社員教育をする時は、立派な社会人になって欲しいという気持ちが強すぎて言動が厳しくなることもあります。パワーハラスメントに該当するような言動でなければ問題無いですが、いくら教育とは言えど厳しい言動はストレスになります。
もし厳しい言動の後に何もフォローが無いと、社員は不安な気持ちになります。もしかしたら嫌われているのか、期待外れと思われているのかという気持ちのまま仕事をしても良い結果は生まれません。これではせっかくの社員研修がプラスではなくマイナスなものになってしまうので、担当者としては痛手です。厳しい言動をした時は、謝罪する必要はないですが雑談などで積極的にコミュニケーションしてあげると良いです。

時にはプライベートでも繋がる

上司と部下がプライベートでお酒を酌み交わすことは日常茶飯事でしたが、近年プライベート重視の考えが若者の間で広まっています。無理矢理飲みに誘うとなれば、パワーハラスメントだとして事を大きくする社員も存在します。
ただ、上司と部下がプライベートで繋がることは決して悪いことではなく教育担当として部下と密接に関わろうとする姿勢は大切です。もし部下が悩んでいる時、仕事中に何時間も相談することはできないのでプライベート時間がとても有効です。社員に成果が出なければ、社員の努力不足もありますが教育担当の責任にもなります。なので、伝えることは伝えて後は知らぬ振りという態度は完全に間違っていて、常に面倒を見る姿勢が重要です。

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